どこにも書いてない!過去のNo.1の人達に教えてもらったここだけのオリジナルのLINEのやり方!
こんにちは!
元キャバ嬢社会人のセナです!
LINEについて5回に分けて書いています!
今回は5回目!最後です!
1回目の「お店直後のLINE」のリンクはこちらから▼
https://isena-profil.hatenablog.com/entry/2019/12/11/010451
2回目の「やりがちNG LINE」のリンクはこちらから▼
https://isena-profil.hatenablog.com/entry/2019/12/11/130256
3回目の「同伴LINE」のリンクはこちらから▼
https://isena-profil.hatenablog.com/entry/2019/12/15/202407
4回目の「イベント前LINE」のリンクはこちらから▼
今回は「No.1のLINEのやり方」です!
ここまで、色々なLINEのやり方について、
書いてきました!
「でも…指名は増えてきたけど…
思い通り増えないな…。」
正しくやっているはずなのに、
なかなか指名が増えない!売上が伸びない!
なんて、経験ありませんか??
実は、私も伸び悩んでいた時期がありました!
その原因は、
みんな同じことを
やっているからなんです!
そこで!今回話すのは、
誰も知らない!
No1だけがやっている
LINEのやり方です!
これを知ってるいると、
他のキャバ嬢よりも指名を呼ぶことができ、
売上が伸びて、
あなたの給料もぐんぐん増えていきます!
ですが、知らずにいると、
お客さんは他の女の子を指名してしまい、
あなたの指名数が増えなくなり、
指名にできたはずのお客さんも
取られてしまいます!
「じゃあ、どうしたらいいの?」
大丈夫です!!
どこのサイトにも書いてない、
他のキャバ嬢と差を作る方法を教えます!!
私も悩んでいた時に、お店に遊びに来た
昔お店のNo.1だった人に教えてもらい、
お客さんとLINEが途切れることがなくなり、
指名数がかなり増え、No.1になれました!
さらに!私がNo.1だった時にやっていた方法で、
返信が来る率が2倍に増え、
指名数が3.5倍になりました!
その方法は5つのLINEでのコミュニケーションです!
他のキャバ嬢がLINEをしていない時間に、
LINEをすることで、
お客さんは、他のキャバ嬢よりもあなたのことを
思い出すことが増え、やり取りする回数も増えます!
LINEであなたと、やり取りする回数が増えると、
お客さんも
「こんなにLINEしてるし、会いに行こうかな」と
なりやすくなり、指名して来てくれます!
その5つのコミュニケーションの方法を
まとめたので、
ぜひ試してみてください!
ポイント1
お店が上がったら連絡する
「今お店終わったよ〜」と連絡すると、
「遅くまで頑張ってるんだ」と思ってもらえます!
お客さんは寝てる可能性が高いので、
朝になってから「おはよ〜」と、
連絡が続きやすくなります!
ポイント2
電話する
用がなくても電話する!
「なんとなく何してるのかな〜って気になった」
これで大丈夫です!
話すのが苦手なら、
ワンコールかけて不在着信を残しときましょう!
お客さんから「どうしたの?」と連絡してくれます!
お客さんはあなたが気にかけてくれたことが、
嬉しくてあなたのことを気にするようになります!
ポイント3
月曜日に「1週間頑張って」
月曜日から仕事始まりの人が多いです!
そこにあなたから「仕事頑張って!」と、
連絡が来るとお客さんも
「仕事頑張ろう!」
「気にかけてくれてる!」と嬉しくなります!
ポイント4
朝・昼にLINEする
家だと連絡出来ない人でも、
仕事場では返せる人もいます!
「仕事終わりに行こうかな〜」と、
なりやすいお客さんも多いです!
ポイント5
タイムラインを使う
あなたの仕事以外を載せることで、
お客さんはあなたとの距離を近く感じられます!
お店に来た時などの話の話題などにも
なりやすいです!
どうでしたか?
どれも日常生活でやっている簡単なことで、
「え?こんなことで??」と思うものも
あったのではないでしょうか?
あなたにもすぐにできます!
いきなりポイント5つ全部やるのは
難しいと思うので、おすすめは、
・お店上がりの連絡
・電話
この2つです!
ぜひ、実践してみてください!!
これで他のキャバ嬢と差をつけちゃいましょう!
指名を 呼んで、売上を上げて、
給料をたくさん稼ぎましょう!
長くなりましたが、
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございます!
☆ワンポイント☆
タイムラインは
Twitterやインスタに上げるようなことでOK!
「ネイル変えた〜」
「髪の毛染めた〜」
「カフェで休憩〜」
そんな簡単なことで大丈夫!!
友達に見られたくない場合は、
公開範囲をお客さんだけに限定しましょう!