名刺の有効な使い方 3-3
こんにちわ!
元キャバ嬢社会人のセナです!
前回は
「名刺を渡すタイミング」について話をしました!
今回は
「only oneの名刺にする」
について話していこうと思います!
名刺を作った
↓
渡した
これだけでは他のキャバ嬢も
みんな同じことをやっているので
周りと差をつけることができません!!
他のキャバ嬢の名刺と一緒になって
埋もれて、どれが誰の名刺だったのか
分からなくなってしまいます!(T-T)
結果!
ゴミ箱行き〜Σ(・□・;)
名刺はあなた自身のことを
覚えてもらう手段の1つです!
ここで差をつけられれば
指名にグンっと近づきます!
その為のポイントを今から話していきます!
ポイント1
お客さんの名前を書く
これは最初にやってね!!!
理由は2つ!
・「お客さん!あなたへのものだよ!」と
アピールできる
・自然とお客さんの名前を聞くことができる
(下の名前やあだ名など聞けると◎)
参考までに↓
ポイント2
「今日はありがとう♡」
メッセージを書く
これは席を離れる時!!!
前々回の「名刺を作るコツ」の時
・白い部分があるやつを選ぶ
その理由が今です!!
「今日は来てくれてありがとう♡」
「すごい楽しかったです♡」など
名刺に一言添えましょう!
「めんどくさいんで印刷しちゃダメなんですか〜?」
はい!ダメです!!✖︎
お客さんの目の前で手書きで書いてあげましょう!
直接書いてあげることで
「この子、こういう字書くんだ〜」
「何書いてくれるんだろう〜」と
お客さんはドキドキワクワクします
この2つのポイントを押さえてゴミ箱行きを
阻止しましょう!!
そして!
あなたの指名になるように
繋げましょう!
名刺はその第1歩です!
今回3回に渡って名刺について話してきました!
振り返ってしっかりやってください!
なんて言うつもりもなく笑
キャバ嬢はやることが
ほんとに沢山あって大変なので
気負わず、自分が楽しみながらやってください(^^)
長くなりましたが、
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございます!
☆ワンポイント☆
「名刺を渡さなくちゃ」と
いっぱいいっぱいになりすぎて
ヘルプの席(元々他の女の子を指名してるお客さんの席)では
名刺を絶対に渡してはいけません!!
後で、裏でどやされるか
陰口のオンパレードか
仲間はずれにされます(T . T)
お店の女の子とは仲良くやったほうが
協力しあえるので売上も作りやすくなります!