名刺の有効な使い方 3-2
こんにちわ!
元キャバ嬢社会人のセナです!
前回は
「名刺を作るコツ」の話をしました!
今回は!
「名刺を渡すタイミング」
について話していきます!
「え?タイミングなんていつでも
いいんじゃないの???」
なんて思っていたそこのあなた!
今のまま適当に渡していると
せっかく素敵な名刺を作ったのに
名前を覚えてもらえない
会話が弾まない
ドリンクがもらえない
つまり…
指名にも繋がりません!
そんなもったいないことしてませんか?
自信を持って
「私は大丈夫!!」って言えますか?
少しでも不安があるのなら
この記事を最後まで読んでいってください!!
それでは!
ポイントを書いていくので
メモの準備をしてください!!!
ポイント1
席に着いて最初に渡す
理由としては
・名前を覚えてもらう
・前回の記事で書いた
「イメージキャラクターの印象を植え付ける」
ポイント2
名前が見えるように
両手で持って渡す
あなたが丁寧に扱っていなかったら
お客さんも同じように丁寧に扱ってくれません
逆に
あなたが名刺を大事そうに扱っていたら
お客さんも
「大事に扱わなくちゃ」と
心理的に思います!
更に渡す時に首を少しかしげると◎
ポイント3
お客さんにきちんと手渡しする
お客さんに1度は
手に持ってもらうようにしましょう!
最初から机などに置くと名刺に目が行かない
↓
名刺の存在を忘れる
そうならない為に!
きちんと手渡しをして
きちんと名刺を見てもらいましょう!
ポイント4
名刺を机の上に置いておく
1度聞いただけでは名前を忘れてしまったり
名刺の柄を忘れたりします。
お客さんの目に入る範囲に
名刺を置いておくことで
名前を確実に覚えてもらうことができます
もし、自分もお客さんの名前を
忘れてしまいそうになるなら
名刺にお客さんの名前を書きましょう!
チラチラ目に入るので
「あ、名前なんだっけ?」
となることがなくなります!
参考までに↓
この4つのポイントを押さえて
最初から他のキャバ嬢と差をつけましょう!
次回は
「only oneの名刺にする」について
書いていこうと思います!
長くなりましたが、
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございます!
☆ワンポイント☆
奥さんや彼女がいて
名刺を受け取れない人もいます!
無理に押し付けても返って
嫌われてしまいます
相手の気持ちもくみ取って
名刺ではなくLINEを聞くなど
違う方法をしましょう!